快眠するためのベッドパッドの基礎知識

こんにちは 管理人の井口です。

シリーズ寝具

今回のテーマは「ベットパット」です。

マットレスを長く快適に使うには、ペットパットが必須です。ですが、あまりよくわからないという人もいるのではないでしょうか。そこで、今回はベットパットの種類からオススメの素材まで書いていきます。


目次
ベッドパッドのタイプは2種類
主な素材
夏はポリエステルか麻
冬はウールか綿
入れ替えるタイミングについて


ベッドパッドのタイプは2種類

ベッドパッドは以下の2種類があります。

  • 汗取り用

    ベッドパッドのタイプの一つが汗取り用です。

    ベットパットの役割の一つがマットレスを保護することです。特に汗による湿気からの保護が重要です。マットレスは、気軽に干したり出来ないため、ベットパットを使わずに寝ていると、汗がすべてマットレスに吸収されてしまい、最終的にカビや臭いの原因になったりします。日本は、夏は高温多湿でよく汗をかくので、結構重要です。

  • 寝心地改善

  • 二つ目のタイプが、寝心地の改善です。

    これは、マットレスが硬過ぎる時にベッドパッドを間に敷くことでマットレスへのあたりを弱くしで寝心地を調整します。ちなみに、当然ですがベッドパッドが厚ければ厚いものほど、マットレスへのあたりがソフトになります。中綿が1kg以上が目安らしいです。

もし、2種類のベッドパッドを併用する場合は、マットレスの上に寝心地改善のタイプを敷き、その上に汗取り用を敷きます。

主な素材

ベッドパッドの主な素材は四つあります。

  • ウール

    一番オールマイティなのが、ウールです。吸湿性、放湿性も高く、反発力もあるので、寝心地改善用のタイプもあります。ただ、動物の毛なので熱がこもりやすく、また高価なのも難点です。

  • 麻は、服に使われることもあるくらいなので、吸湿性、放湿性もあり熱もこもりにくいので、夏向きです。綿と比べると若干高価です。

  • 綿

    安価で汗もよく吸い取ってくれるし、寝心地改善のタイプもあります。ですが、ウール程の放湿性はないので、こまめに干す必要があります。また、ウールに比べると少々へたりやすいかもしれません。

  • ポリエステル

    合成繊維のポリエステルは、安価で洗濯をしてもすぐ乾くので清潔に使えます。ただ、吸湿性がなく、熱がこもりやすいという欠点があります。特殊加工で吸湿性を高めたものがほとんどです。

夏はポリエステルか麻

夏は、ポリエステルか麻がおすすめです。夏はかなりの汗をかくため、その汗を吸収し、発散する機能が必要です。なので、吸湿性、放湿性が重要です。

あまり寝心地改善の必要がなければ、特殊加工したポリエステルのものが一番いいです。寝心地改善も考えるとウールが一番ですが、熱がこもりやすいので、夏は暑いかもしれません。なので、麻をお勧めします。綿の寝心地改善用のタイプとポリエステルの汗取りのタイプを併用するという手もあります。

冬はウールか綿

冬はウールか綿がおすすめです。

冬は、汗は夏ほどはかかないですがそれでも多少はかきます。布団の中の温度や湿度調整もあるので、吸湿性、放湿性も高く保温もしてくれるウールが最適です。高価なので、安価な綿にする場合は、こまめに洗濯しましょう。

入れ替える時期について

季節の変わり目でベッドパッドを入れ替えますが、そのタイミングにも注意が必要です。タイミングは、マットレスの種類によって少し違います(マットレスの種類について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ『マットレスの3つの種類とその特徴』)。

コイルスプリング型のマットレスは、熱がこもりやすく暑くなるので、早めに夏用に変えます。逆に冬は少し遅くても大丈夫です。ボンネルコイル型のマットレスは、通気性がいいため、熱が逃げやすいので、早めに冬用に変えます。逆に夏用は少し遅くても大丈夫です。

早めのタイミングは、暖かくなったり、涼しくなったりと空気が変わったと思ったときです。交換しないとポケットコイル型は暑くなるし、ボンネルコイル型は寒くなって睡眠に支障が出ます。

いかがでしたか。

ペットバットは、あまり重要視してない人も多いと思います。ですが、使わないとマットレスで快適に眠るのは難しくなります。今回の記事を参考に、ペットバットを導入したり、買い換えたりして、ベットで快適に眠りましょう。

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