朝までしっかりと寝たくはないですか

こんにちは 管理人の井口です。

今回のテーマは、「中途覚醒」です。

 若い時はあまり無い悩みですが、年をとってくると多くなります。(僕もそうです)。今回は、中期のポイントと中途覚醒の原因の探り方について書いていきます。


目次
中期のポイントと中途覚醒の原因
原因の探し方
その他に考えられる原因


中期のポイントと中途覚醒の原因

 中期のポイントは、ずばり「メラトニン」です。それというのも、この時間帯にメラトニンが最大値になるからです。
中途覚醒の原因は、僕は、「眠気が少ないから目が覚めてしまう」と考えています。特に初期から中期、または中期から後期の時間帯の変わり目に眠気が減少しやすく覚醒がしやすいと思います。メラトニンの分泌量が少ないと、睡眠の維持が難しくなるので、なおさら覚醒しやすくなります。

原因の探し方

 では、どのようにして、減少している眠気を特定するのか。僕の方法を紹介します。

  1. 起きた時に「目が覚めたこと」を覚えているか

 まず、朝に起きた時に「目が覚めたこと」を覚えているかを確認します。これで、メラトニンがしっかりと分泌されているかがわかります。もし、うろ覚えではっきりしなければ、脳が働いてないのでメラトニンがちゃんと分泌されていることになり、覚えていれば、脳が働いているので、メラトニンが少ないと判断します。

メラトニンが少なければ増やします。メラトニンを増やすには、材料であるセロトニンを増やす必要があります。セロトニンを増やす方法が知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

「セロトニンを増やしてぐっすり眠ろう」

  • 目が覚めた時間を確認する。

 「睡眠満足度100%」理論では、時間帯によって眠気の主役が変わります(理論の概要が知りたい方はこちらの記事をどうぞ「僕がたどりついた「睡眠満足度100%」理論」)。なので、目が覚めた時間を確認し、減っている眠気に目星をつけます。時間帯が早ければ睡眠物質が、遅ければ体温の眠気を疑います。

  1. 疑った眠気を増やす行動をしてみる

疑った眠気を増やす行動をしてみます。それで、改善しなければ、最後に残った眠気が原因です。

早い時間に目が覚めるのに体温の眠気が少ない場合は、眠りの質にも影響が出ている場合が多いと思います。また、逆に遅い時間に目が覚めるのに睡眠物質が原因の場合は、目の疲れが一因かもしれません。僕がそうでした。それまで4時ごろに目が覚めていたのが、目のケアをすることによって目が覚めなくなったので。

その他に考えられる原因

 もちろん、中途覚醒の原因は眠気だけではありません。その他、考えられる原因の1つに「血圧」があります。寝る直前、寒かったりして血圧が高いと、体が眠るために血圧を下げようとします。このときに尿が作られるので睡眠中にトイレに行きたくなってしまいます。特に冬場は暖かくした方がいいです。

ただ、起きる回数が1回じゃなく、2回、3回と続くようなら、「夜間高血圧」が疑われます。これは、病気なのでちゃんと診察を受けて治療をしたほうがいいです。

 あと、専門家の中には「途中で目が覚めても、30分以内にまた寝付けたら問題はない」という人もいます。ま、朝起きた時に問題が無ければいいと思いますが、「やっぱり朝までしっかり寝たい」と思うのが人情でしょう。

いかがでしたか。

 中途覚醒は、気になる人は、ずっと悩んでしまうと思います。僕の方法を参考にしていただければ幸いです。