【書評記事】「あきらめていた『体質が』が極上の体に変わる」の紹介

シェアして頂けると、更新の励みになります。

こんにちは。管理人の井口です。

今回は、ダイヤモンド社から出ている「あきらめていた『体質が』が極上の体に変わる」という本を紹介します。


目次
基本情報
著者紹介
本の特徴
こういう人にオススメ
目次と簡単な内容紹介
本の感想


基本情報

  • 著者 小林麻利子
  • 出版社 ダイヤモンド社
  • 価格 1400円+税

著者の紹介

著者の小林麻利子さんは、Fluraという生活習慣改善サロンを主宰されています。女性向けに睡眠・自律神経を改善するための生活習慣の指導を行っているそうです。本の出版当時(2018年)では、予約が1年半待ちの状態でしたが、調べてみるとその後法人化されたみたいです。下にサロンのリンクを貼っておきます。

本の特徴

女性向けに快眠や生理を軽くするためのテクニックが紹介されていて、主に入浴と生活習慣が中心で構成されています。男性でも、冷え性に悩んでいたら読んでみるといいかもしれません。

こういう人にオススメ

  • 女性の方
  • 冷え性や生理に悩んでいる方

目次と簡単な内容の紹介

Chapter 1 お風呂 お風呂に入ると寿命がのびる

この章では、主に入浴と入浴から就寝までの生活習慣について書かれています。

Chapter 2 睡眠 何よりも朝の光が大事

この章では、睡眠をよくする生活習慣について書かれています。

晩ごはんを一食抜けば、朝は「お腹が減った」と気持ちよく起きることができるようになりますよ。

引用:「あきらめていた『体質が』が極上の体に変わる」

晩ごはんを抜くとたしかにお腹が減って目が覚めますが、実は睡眠は深くなりません。摂食と睡眠に関係があるオレキシンというホルモンがあります。オレキシンは、血糖値が下がると分泌されて、血糖値が上がると分泌量が減ります。簡単にいうと、食べ物を探すために眠らないようにするわけ。余談ですが、昼食後に眠たくなるのは、昼食で血糖値が上がったためオレキシンの分泌量が減るのも原因の一つです。

ただ、夕食を抜いて寝ると6時間ほどしか眠れないのでレム睡眠が少なくなります。そのため、翌日は頭が重く感じるかもしれないので注意してください。

深部体温は明け方4時頃に最も低くなると言いましたが、反対に、最も高いのは夜19時頃です。

引用:「あきらめていた『体質が』が極上の体に変わる」

これは、朝6時頃に起きる人の場合です。厳密には、いつも起きている時間の2時間前が一番低い時間帯で、起きてから11時間後と13時間後に体温が一番高くなります

夫や子供など誰かを起こす場合には、少しずつ静かにカーテンを開けて、太陽光で起こすようにしましょう。

引用:「あきらめていた『体質が』が極上の体に変わる」

カーテンを開ける前に「カーテンを開けるよ」と一言声をかけるとなおいいです。睡眠中に突然起こされると、目を覚ますためにストレスホルモンのコルチゾールが大量に分泌されて、機嫌が悪くなります。一言声をかけるだけで、体は起きる準備に入るので影響は少なくなります。

Chapter 3 朝 「噛む」と夜よく眠れる

この章では、どちらかというと便秘に対する対策が書かれています。

Chapter 4 夕方 19時にチーズを食べると痩せる

Chapter 5 昼 生理前の15時はローズヒップティー

この2つの章では、その他のさまざまなテクニックが書かれている印象です。

Chapter 6 より眠る 夜のコンビニは15分まで

この章では、リラックスするための方法やよりよく眠るための注意点が書かれています。

本の感想

僕は男性なので、参考というよりかは勉強のために読みました。いくつか試しましたが、女性でもなく、冷え性に悩んでいるわけでもないので、効果は実感できませんでした。女性や冷え性に悩んでいる人は、もしかすると効果があるかもしれません。

いかがでしたか。

今回は、「あきらめていた『体質が』が極上の体に変わる」という本を紹介しました。冷え性や生理に悩んでいる女性の方は必読の一冊です。