sleep cycle alarm clockの紹介④測定する上での注意点

こんにちは 管理人の井口です。

今回は、sleep cycle alarm clockを使う上での注意点を書いていきます。

sleep cycle alarm clockは、サイトが英語なので海外のアプリだと思います。また恐らくですが、ベットで寝ることを前提に作られていると思います。そのため、日本で使うには、いくつか注意すべき点があります。今回は、僕が使っていく中で気づいたポイントを書いていきます。

アプリの基本的な使い方・設定が知りたい方はこちらの記事をどうぞ。「sleep cycle alarm clockの紹介①使い方・設定編」

統計データ画面や傾向画面の見方が知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。「sleep cycle alarm clockの紹介②統計データ・傾向画面」

睡眠グラフ・快眠度の見方が知りたい方はこちらの記事をどうぞ。「sleep cycle alarm clockの紹介③睡眠グラフの見方」


目次
エアコンから離れて使う
掛け布団は必要
床に布団を敷いて寝る場合
ベットの場合はマットレスの硬さを考慮する
タブレットでの測定はマイクにする


エアコンから離れて使う

sleep cycle alarm clockの最大の特徴は、睡眠の測定をマイクで音を拾うことで測定することです。この方法が、非常に優秀で汎用性が高いです。アプリの設定の画面にも、この方法が推奨されているのも頷けます。床に布団を敷いて寝ていてもちゃんと測定してくれるので、大抵の場所では大丈夫だと思います。

ですが、一つだけ問題があります。それは、夏場にエアコンをつけて寝ていると、エアコンの音を拾ってしまい、正確な測定ができないことです。sleep cycle alarm clockでは、寝返りの音で睡眠が浅いと判断していると思うので、エアコンの音を拾ってしまうと、実際の睡眠より浅く記録されてしまいます。それでもしっかりと睡眠を記録したいという人は、エアコンから離れて使いましょう。

どのくらい離れればいいかというと、エアコンを出来るだけ音を抑えた設定で使用する場合、2メートル離れれば普通に記録できます。普通に自動で運転したいという人は、3m 以上は離れたほうがいいです。6畳の部屋でいうと、静かな設定で使用する場合、部屋の短い辺の長さくらい離れましょう。普通に自動で使用する場合は、対角線の長さくらい離れたほうがいいです。

睡眠でのエアコンの使い方について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。「快眠するためのエアコンの使い方

掛け布団は必要

マイクで測定していると、暑くて掛け布団を蹴ってしまうと測定不能になってしまう場合があります。マイクの場合は、寝返り等の音で睡眠の深さを判断していると思いますが、掛け布団がないと、音が小さくなってしまうので測定が出来なくなってしまうことがあります。特に暑い夏場は注意してください。

床に布団を敷いて寝る場合

床(特にフローリング)に布団を敷いて寝る場合、マイクで測定する場合はあまり気にしなくても大丈夫ですが、加速度センサーで測定する場合は、次の二つのポイントに注意してください。

  • 敷布団はできるだけ新しい物を使う

    床に布団を敷いて寝る場合、敷布団はできるだけ新しい物を使用しましょう。

    なぜなら、古くなった俗に言う煎餅布団の場合、布団のクッションがほとんど効かないため、床の固さがダイレクトに伝わります。そのため、寝返りがうまくできず加速度センサーの反応も薄くなるので、しっかりと測定できなくなってしまいます(画像参照)。

    なので、敷布団はできるだけ新しくて厚いものを選びましょう。

  • 布団用マットレスを使う

    敷布団を新しい物を使うのもそうですが、直接フローリングに布団を敷いて寝ないのも重要です。

    そもそも布団は、畳の上で寝ることを想定して作られています。フローリングは畳よりも硬いので、敷布団がすぐにヘタってしまいます。特に、よく汗をかく夏場はその影響が顕著に出ます。

    なので、下の画像のように測定をしていると、初めの方はちゃんとできていたのに途中から測定不能になることもあります。

    なので、加速度センサーで測定する場合、フローリングに直接布団を敷かず、布団用のマットレスを敷いて、その上に敷布団を敷くようにしましょう。

ベットの場合はマットレスの硬さを考慮する

これは僕の推測ですが、ベットのマットレスには硬いものや柔らかいものがあります。当然、寝返りを打った時のマットレスの沈み込み具合も違うので、硬さが違うマットレスで寝た場合結果が多少違ってくるのではないかと考えています。ただ、なかなか違うマットレスで寝る機会がないため、僕自身も未確認です。確認が出来次第追記する予定です。

タブレットでの測定はマイクにする

僕もそうですが、タブレットで測定する場合、加速度センサーだとなかなか厳しいのが現実です。

日本の住宅事情だと、ベットで寝る場合ほとんどがシングルサイズだと思います。ただ、シングルサイズだと大きさがぎりぎりなので、タブレットを置いて寝る場合、ベットから落ちてしまうことがたびたびあります。また、逆に落とさないように寝るために、寝返りが不自然になりちゃんとした測定ができないこともあります。

なので、タブレットで測定する場合はアプリが推奨するマイクで測定した方が確実です。小さくて大きさが気にならないスマホや、ベットのサイズがセミダブルで寝る場合はタブレットの加速度センサーでも測定できると思います。そうではないのであれば、僕はマイクでの測定をお勧めします。

いかがでしたか

sleep cycle alarm clockは、非常にわかりやすくて汎用性がある優秀なアプリです。今回の記事で書いたポイントに注意して、アプリを有効活用し睡眠の改善につなげてください。