天気予報を睡眠に活かすコツ

こんにちは、管理人の井口です。

今回のテーマは、「天気予報と睡眠」です。

毎日、多くの人が天気予報を見ていると思います。また、日本は四季がありそれが美しい自然を生んでいます。ただ、睡眠に関しては、気候が変わると快眠が難しくなります。特に気温の変化が激しい春と秋は要注意です。そこで、今回は、普段僕が天気予報を見るときに何に気をつけているか書いていきます。


目次
春と秋は天気予報を活用
まずは天気、晴れるかどうか
予想最低気温で掛け布団を決める
週間天気予報で敷きパッド・ベッドパッドを変える
部屋に温度・湿度計を置く
お風呂の温度の変えるタイミング


春と秋は天気予報を活用

気温の上下動が大きい、春と秋は天気予報を睡眠に活用するといいです。

夏と冬は、気候が安定しているので、一度寝具なり習慣がピッタリはまって快眠出来ると続きますが、春と秋はそうは行きません。暖かい日があれば、寒い日もあるので、寝具の選択や春であれば暖房の是非まで考えなくてはなりません。

布団で寝ている人は、布団そのものが気温の変化に強い寝具なので、それほど神経質にならなくても大丈夫です。しかし、マットレスで寝ている場合は、ベッドパッドや敷きパッド含めてしっかり考えないと、睡眠の質が落ちてしまいます。なので、普段から気温や湿度を気にしておくといいです。

まずは天気、晴れるかどうか

天気予報を見ると、誰でもまず「明日の天気はどうか」を見ると思います。僕も同様です。睡眠に関して天気は、セロトニンの分泌に関わってきます。

セロトニンは睡眠ホルモンであるメラトニンの材料となるので重要です。晴れてると、日光が浴びやすくなるのでセロトニンの分泌がスムーズになります。しかし、曇りならまだしも雨だと難しくなるので、僕の場合ガムを噛むようにしています。セロトニンは、咀嚼や歩くなどリズミカルな運動をすると、分泌量が増えるからです。

もちろん、朝食にトリプトファンなどのセロトニンの材料となる栄養素を摂ることは重要です。セロトニンの増やし方については、こちらの記事をどうぞ「セロトニンを増やしてぐっすり眠ろう」

予想最低気温で掛け布団を決める

次に気にするのが「明日の予想最低気温」です。最低気温で掛け布団を決めます。もちろん、寒ければ厚めのものにし、暖かいと薄めのものにします。住んでいる地域や環境によって変わると思うので、参考になるかどうかわかりませんが、僕の場合は5度刻みで変えています。

注意点が1つあって、春になり暖かい日が続くようになると、薄めのものにしたほうがいいです。これは、体温と関係してくるのですが、快眠できる温度は、夏は大体26±2℃、冬は17~19℃だと言われています。この差は、体が気温の変化に順応するからだと言われています。逆に言うと、冬の感覚のままだと暖かい日が続くとずれてきます。

なので、僕の場合春になれば、冬のときよりも1つ薄めのものを選ぶようにしています。布団の中が暑いと睡眠が浅くなりますし、寒いと朝方に目が覚めてしまいます。なので、最低気温はいつも確認しています。

週間天気予報で敷きパッド・ベッドパッドを変える

最高気温は日毎のものはあまり確認していませんが、冬から春に変わる頃や夏から秋の季節の変わり目は週間予報の最高気温をチェックしています。

先程も書いた通り、暖かくなると体も変わり始めるので、敷きパッドやベッドパッドを変えるタイミングを図るためです。一日程度暖かい日た寒い日があるくらいなら大丈夫ですが、1週間続くようなら変えるか考えます。実際に続くかどうか過ごしてみての判断になるので、後手に回ることも多いですが。

ちなみに、敷きパッドとベッドパッドをどちらを先に変えるかというと、僕の場合春は敷きパッドから、秋はベッドパッドからになります。僕のマットレスは、通気性のいいボンネルコイル型なので、寒くなる時は早めにベッドパッドを、暑くなる時は、先に敷きパッドからになります。秋や春先に疲れが取れないと感じたら敷きパッドやベッドパッドが気候にあってない可能性があるので気をつけて下さい。

部屋に温度・湿度計を置く

部屋に温度・湿度計をおいたほうが睡眠の管理はしやすくなります。特に夏場は湿度が重要になるので、エアコンに湿度調整機能がない場合は持つことをおすすめします。誤解しやすいですが、除湿機能は湿度を下げる機能で調整機能ではないです。ちゃんと50%なら50%に合わせる事ができる機能です。

冬の場合は、暖房をつけますが、暖かくなると「暖房をつけようか」や「部屋着を薄手のものに変えようか」という判断の助けになります。部屋が暖かいと体温が下がらずに眠気が来にくくなり、ついつい寝るのが遅くなってしまいます。また、体温が下がるのに時間がかかるようになるので、睡眠が深くなりにくくなります。なので、寝る前の環境を整えるためにも温度・湿度計は持ったほうがいいです。

僕が使っているのは、EMPEX(エンペックス)というメーカーの「高精度UD温・湿度計」というものです。おおよその値がわかればいいので、デジタルのものは使ってないです。

お風呂の温度の変えるタイミング

お風呂を早めに入る人はお湯の温度が重要です。お風呂の温度は、天気予報というよりは、大体の時期で決めています。僕の場合は、大体月の真ん中ぐらいで、お風呂の温度を1℃上げたり、下げたりします。その後、場合によっては、追い焚きをすることも多いです。

これは、僕の経験ですが、お風呂の温度はあまりコロコロと変えるのは良くないです。追い焚きで調整するぐらいならいいですが、お湯の温度は体温と関係があるみたいで、一度ぴったりな温度がわかるとあまり変えずに、暑ければ部屋着を変えたり、寒い時は重ね着をするなどして調節をしましょう。ただ、疲れが取れなかったり、睡眠が浅くなったりする場合は、お風呂の温度が合わなくなっているので、調節をしましょう。

いかがでしたか。

この頃は、温暖化の影響からか、気温の温度差が激しくなっています。また、今年(2019年)は、2月の中頃から、すでに暖かくなり僕も寝具を合わせるのに苦労しました。ただ、今回の記事の内容は僕の個人的な目安です。あまり鵜呑みにせず参考程度にして自分なりの目安を見つけて下さい。