目覚ましについての雑学

こんにちは 管理人の井口です。

今回のテーマは「目覚まし」です。

恐らく、ほとんどの人が朝に目覚ましをかけて起きていると思います。毎日目覚ましをかけずに起きてますという人は、引きこもりの人か退職したシニア世代の人ぐらいだと思います。今は、目覚まし時計の他にスマホのアプリなどで起きる人も多いでしょう。ただ、コツや注意点を知った上で使っている人はあまりいないのではないでしょうか。そこで今回は、目覚ましについていろいろな面から書いていきます。


目次
人は音よりも光で起きるほうがいい
太陽の光で起きるのが理想
スマホのアプリの注意点
目覚まし時計でスッキリ起きるポイント


人は音よりも光で起きるほうがいい

実は、音で起きるのはあまり良くないと言われています。音よりも光の方がいいらしいです。音で起きると必要最低限の機能しか起きないそうです。

これは、多分、人が狩猟生活をしていた頃の名残かなと考えています。というのも、その頃は、何事もなければ日の出の光で起きるはずです。音で起きるのは、肉食の動物など天敵に襲われる時だと思います。そういう場合、とりあえず逃げるのが最優先なので、音で起きると必要最低限しか起きないのだと思います。

光でおきようとすると、太陽の光で起きるという方法の他に、もしくは光目覚まし時計があります。これは、時間が来ると強い光を出して目を覚ましてくれるというものです。しかし、日光の浴びる量で体調が変わる「季節性情動障害」という病気の治療に使われるため、かなり高価なので、現実的ではないかもしれません。

太陽の光で起きるのが理想

理想を言うと、太陽の光で起きるのが理想です。それも、恐らく日の出で太陽が昇ってくるに従って起きるのが究極の理想です

太陽が昇ってくるに従い少しづつ明るくなるのが、一番起きるのに適しているみたいで、30分ぐらいかけて少しづつ明るくなる光で起きると、眠気等も含めて総合的な睡眠感が改善したという研究結果があります。しかし、自然の日の出の時間は季節によって変わりますが、僕たち人間の社会はいつも同じ時間に起きなくてはならないので、日の出の時間に起きるのは現実的ではありません。

代用として使えるのが、LEDのシーリングライトです。パナソニックのシーリングライトの中には、起きる時間を設定しておけば、少しづつ明るくなり音でも起こしてくれる機能があります。そういう機能を使って起きてみてはいかがでしょうか。

スマホのアプリの注意点

僕も使っていますが、実際にはスマホの睡眠アプリで起きるのが一番現実的かもしれません。ただ、睡眠アプリも万能ではありません。気をつけなければならないのが、睡眠の深さです。

睡眠アプリは、睡眠の深さを計測して、浅くなった所で起こしてくれます。しかし、何かの理由で睡眠が浅くなったり、睡眠不足だったりすると、起きる直前も深く眠るようになります。すると、起きるタイミングがないため、アプリのアラームが鳴らなくなります。

僕の使っているsleep cycle alarm clockは、アラームが鳴る時間帯を設定するのですが、そういう場合は最後の最後でなります。僕は15分の長さでなるようにしていますが(デフォルトは30分)、もちろん長ければタイミングよくアラームがなる可能性が高くなります。しかし、その分アラームのなる時間が早くなる可能性も出てきます。30分で設定した場合、最悪30分前にアラームがなり、目が覚めてしまう可能性だってあるわけです。

睡眠アプリは、確かに便利で優れものですが、いつもスッキリ起きようとすると、日頃からしっかりと眠ることが必要です。睡眠アプリは、睡眠の深さをグラフで表示してくれるものもあるので、そういう機能を活用して睡眠を改善してはいかがでしょうか。

僕が使っているsleep cycle alarm clockについて詳しく知りたい方は、こちらのカテゴリーの記事を参考にして下さい。「カテゴリー アプリ」

目覚まし時計でスッキリ起きるポイント

目覚まし時計でスッキリ起きるには、2つのポイントがあります。

  • アラームの音量は小さくする

    アラームの音量は、出来るだけ小さくして下さい。大きくすると、ベストタイミング以外のタイミングでも起きてしまいます。また、よく自分は寝起きが悪いからと大音量の目覚まし時計を使っている人がいますが、あまり良くないです

    というのも、深く眠っているところに、いきなり大音量の音で起きると、それだけで体に負担が来ます。交感神経が過剰に反応して動悸がしたり、中には頻脈やパニック発作を起こす人もいます。

    そうでなくても、いきなり起きるとストレスホルモンのコルチゾールが大量に分泌されます。コルチーゾールが大量に分泌されると、俗に機嫌が悪い状態になります。朝からピリピリした状態になるので、自分はもちろん周りの人も大変です。人間関係を円滑似るるためにも、目覚ましのアラームは小さめにしましょう。

  • 2つ用意する

    小さい音で起きようとすると、寝坊が怖いと思います。そこで保険として、もう一つ大きめの音の目覚ましを用意しましょう。ただこれは、あくまで保険です。目指すのは、1つ目のアラームでスッキリ起きることです。

    そのためには、まず朝に日光を浴びることです。朝起きた時に太陽の光をしっかりと浴びていると、体内時計がしっかり働くので、いつも決まった時間に起きやすくなります。スッキリ起きれなくても、寝坊はしにくくなります。そのうえで、睡眠の質や睡眠時間をしっかり確保するように心がければ、スッキリ起きれるようになると思います。

ちなみに、好きな音楽で起きるのもいいという人もいます。当然ですが、その際も出来るだけ音量は小さくして下さい。

いかがでしたか。

寝起きが辛くて、目覚ましをいろいろ買い換える人もいると思います。今回の記事を参考に、少しでもスッキリ起きることが出来れば幸いです。