夢についての豆知識

こんにちは 管理人の井口です。
今回のテーマは、「夢についての豆知識」です。
睡眠そのものにはあまり関係がないかもしれませんが、夢の認識が少し変わるかもしれない、そんな豆知識を書いていきます。


目次
見たい夢を見ることは可能か
リアルな夢について
今回のポイント


見たい夢を見ることは可能か

夢についての疑問の中で、よく出るのがこの疑問だと思います。ある大学の実験による結論は「不可能」ということらしいです。僕の個人的な考えを書きますと、「確実に見ることは不可能だが、可能性を高めることは出来るのではないか」と思っています。

条件は2つあります

  • 寝る直前に見たい夢の情報をインプットする。

    夢は、睡眠中の記憶の断片をつなぎ合わせた様なものだと、前の記事で書きました(前の記事はこちら。「夢の正体は何なのか」)。

    記憶の整理は新しいものから行われることがわかっています。そこで、寝る直前にインプットして、アクセスする確率を上げようというわけです。情報は、出来れば写真や動画などの視覚的なものがいいです。

  • 「夢を見ている」という自覚を持つこと

    2つ目の条件がかなり難しいですが、夢を見ている最中に「今、夢を見ているな」ということが自覚することです。つまり、「今、夢を見ている」という自覚が持てると、「記憶の断片のつなぎ合わせの解釈がコントロールできるのではないか」ということです。

ただ、問題は、自覚が出来る状態というのは熟睡しているのかということです。あまり夢のことは気にせずに熟睡して、すっきり起きる方がいいとも思います。ちなみに、僕は最近夢は見てないというか、全く覚えてないです。

追記6/4:最近は夢も見るようになりましたが、実は夢を見ないほど熟睡しているのは、睡眠不足だからなのではないかと考えています。詳しくはこちらの記事をどうぞ。「これだけは知っておきたいノンレム睡眠の重要ポイント」

この方法は僕の個人的な考えなので、あまり真剣に捕らえないでください。

リアルな夢について

時々「リアルな夢」「生生しい夢」を見るときがあると思います。リアルな夢と普通の夢はどう違うのでしょうか。 僕は「リアルな夢を見ている時は、実は体がしっかりと休んでいない」と考えています。

どういうことかというと、レム睡眠というのは、脳が起きていて体が休んでいる状態です。だから普通は、夢を見ていても体が動くことはありません。しかし、もし体がしっかりと休む状態になっていないと、夢の内容に体が反応してしまいます。夢の中で走ってたら、実際に体が走る動きをしてしまうということです。

リアルな夢というのは、体が動いてしまっている時の感覚が夢の中で感じるためにみると、僕は考えてます。先ほどの走る夢の例でいうと、もし実際に壁を蹴ったら、そのときの感覚が地面を蹴った感覚として夢の中で感じるということです。普通の夢と比べて感覚がある分「リアル」だったと思うわけです。

今回のポイント

リアルな夢というのは、体がしっかりと休んでいないサイン。
見たい夢を見るのは、不可能に近い。

いかがでしたか。

毎日見る夢。そんな見る夢を少しでも楽しめたりしたら幸いです。