スマホが睡眠によくない4つの理由

こんにちは 管理人の井口です。
今回のテーマは「スマホと睡眠」です。
いまや、もっていない人はいないと思われるスマホ。どこでも、スマホをいじっている人を見かけます。スマホが睡眠によくないということは、聞いたことがあると思います。でも、何がいけないのかという理由まで知っている人は、少ないのではないでしょうか。今回は、僕が考えるスマホが睡眠によくない理由を4つ挙げて説明していきます。


目次
ブルーライト
目が疲れる
文字を読む
時間があっという間に過ぎる


ブルーライト

1つ目は「ブルーライト」です。これは、多くの人が聞いたことがあると思います。ブルーライトとは、光の波長が短い青い光のこと。スマホやPCの液晶画面から多く出ています。この光を多く浴びると、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が抑制されることがわかっています。

ただ、専門家の中には「スマホの液晶画面は小さいので影響は少ない」という人もいます。僕の考えは、部屋の電気が付いていて明るい場合は、それほど気にしなくていいかもしれないが、電気を消して寝る直前の暗い中で画面を見るのはやめるべきだと思います。

目が疲れる

2つ目は、目が疲れるからです。スマホを使う時は大抵、至近距離で画面を見ます。さらに、場合によっては、小さい文字を読むこともあると思います。至近距離で小さい物を見るというのは、一番目が疲れる状態です。

以前の記事(『目の疲れによる睡眠への影響』)でも書きましたが、目が疲れると交感神経が働くので、眠気が感じにくくなります。あまり眠くならないので、ついついダラダラとスマホをいじってしまいます。日頃デスクワーク等で目を酷使している人は、目が疲れていることが当たり前になってしまって、目の疲労に気づかない場合があるので注意が必要です。

文字を読む

3つ目は文字を読むからです。どういうことかというと、文字を読むという作業は、普通文章の意味を考えたり、理解しながら読みます。これが、脳を使うことになります。眠るというのは、脳を休ませることです。

なのに、逆に脳を使ってたら眠れるわけがありません。これは、スマホに限らず、PCでの動画や読書でも同じことが言えます。寝る直前は何もしないのが理想です。特にゲームは刺激や情報が多いので、なおさら寝れなくなってしまいます。

時間があっという間に過ぎる

 最後の4つ目は、時間があっという間に過ぎるからです。寝る前スマホをいじっていて、はっと気付いたら2~3時間経っていたなんて経験は無いですか。これにも理由はあります。

当たり前ですが、寝る前というのは一日の中で一番脳が疲れている時間帯です。脳が疲れてくると集中力が落ちて、あまり頭が働かなくなります。キーボードで文字を入力していても押し間違いが多くなる経験は誰でもあると思います。つまり、目で見ていてもそれが何であるかと認識するのに時間がかかるようになるわけです。

これは、睡眠不足のときも同じです。同様に文字を読む時も意味を理解するのに時間がかかるので、理解しようとすると読むのが遅くなります。ただ、このことに気付かずにいると、いつも通りのスピードで読んでいるつもりでも、いつもよりも時間がかります。結果、時間があっという間に過ぎてしまうのです。

いかがでしたか。
スマホは便利ですが、睡眠不足になって生活に支障がでると問題です。そうはいっても、いまさらスマホをやめてガラケーにという時代じゃないですし、出来ないでしょう。そこで、次回の記事で睡眠への影響がなるべく出ない方法を考えてみます。