寝付けない時 あなたならどうする?

こんにちは 管理人の井口です。

今回のテーマは「寝付けない時の対処法」です。

以前の記事で寝付けない原因を書きました(以前の記事はこちら『寝つきを邪魔するものはこれだ』)。ただ、そうは言っても時にはなかなか寝付けない日もあると思います。そこで今回は、寝付けない時のしてはいけない行動やおすすめの行動などを書いていきます。


目次
寝付けない時にしてはいけないこと
寝付けない時におすすめの行動


寝付けない時にしてはいけないこと

  • 焦ってはいけない

    寝付けない時に一番やってはいけないのは「寝なきゃ」と焦ることです。焦ってしまうと緊張し、リラックス出来ないので逆効果です。焦らずにリラックスし眠気が来るのを待ちましょう。いっそのこと一度起きて仕切り直すのも有効です。

  • 照明をつけない

    照明はつけないほうがいいです。光の刺激で脳が起きてしまいます。つけるのであれば豆球や常夜灯にしましょう。もし、しばらく寝ないというのであればつけても大丈夫かもしれませんが、その場合は電球色などの暖色系にしましょう。白い光だと睡眠が浅くなってしまう可能性があります。

  • 冷たいものや熱いものを飲まない

    寝付けない時に起きて飲み物を飲む人も多いと思いますが、冷蔵庫でキンキンに冷やしたものや沸かしたての熱いものは避けたほうがいいです。冷たいもの飲むとその刺激で脳が起きますし血圧も上がります。もし仮に寝ることが出来たとしても、血圧を下げる過程で尿ができるので睡眠中にトイレに行きたくなる可能性が高くなります。熱いものも同様にその刺激で目が覚めてしまうので避けるべきです。飲むのであれば夏は常温のものを、冬はぬるめのものを飲むといいです。

  • スマホやPCは論外

    当たり前の話ですが、寝れないからといってスマホをいじったり、パソコンを見るのは論外です(スマホと睡眠の関係について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。「スマホが睡眠によくない4つの理由」)。余計に眠れなくなります。実は、寝付けない時にできることはあまり多くありません。なぜなら、人の脳は刺激が大好物なので、人が好きなことは大抵刺激が入っています。刺激があると脳が興奮し目が覚めてしまうので眠れなくなります。寝付けない時のオススメの行動は次に書きます。

寝付けない時におすすめの行動

  • 一度仕切り直す

    先程も書きましたが、なかなか眠れないときは一度起きて仕切り直すといいです。時間でいうとだいたい20分から30分眠れなければ、一度リセットしたほうがいいです。

    そのまま寝ていると、余計に焦ってしまいますし、最悪の場合ベットは緊張する場所という記憶が出来てしまいます。そうなる前に、一度仕切り直して再チャレンジしたほうがいいです。

  • 考えてることを紙に書く

    大事なプレゼンやテストの前など、明日の事が気になって眠れない時もあると思います。そういう場合は、気になることを箇条書きで紙に書くといいです。

    一度紙にアウトプットしておくと頭が整理されてすっきりしますし、翌朝チェックも出来ます。大事なのは「書くだけ」で考えてはいけないことです。考えてしまうと、頭が動いて眠れなくなります。気になることを紙にメモしておいて考えるのは明日にしましょう。

  • 瞑想する

    瞑想するのもおすすめです。

    瞑想というのは考えることをやめることなので、何かしら考えてしまってなかなか眠れないという人には効果的です。慣れないうちは瞑想しようとすると眠たくなるので、そのまま寝るといいです。寝つきも良くなるし瞑想の練習にもなるので一石二鳥です。

    瞑想と睡眠との関係を詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。「睡眠にもいい 瞑想の効果とポイント」

  • 音楽を聴く

    音楽を聴くのもお勧めです。

    聴く音楽は、歌詞がないもの、ゆったりとしていてテンポが速くないものがいいです。歌詞があると歌詞の意味を考えてしまうので逆効果です。テンポが速いのも刺激になるので避けたほうがいいです。僕のおすすめは、リラクゼーションミュージックです。中でも、波の音や川のせせらぎの音などの自然音がおすすめです。

    ただし注意点があって、そのままかけっ放ししておくと、音楽の情報が夢の中に入ってきてしまう可能性があります。以前ネットで、波の音の音楽を聴いていて眠ってしまい、海でおぼれる夢を見て目が覚めたという話を見たことがありますが、すべての人に可能性があるのであまり笑い事じゃありません。出来ればタイマー等で途中で電源が落ちるようにしたほうがいいです。

    ちなみに、読書はどうなのかというと、読む物にもよるんですがあまりおすすめしません。なぜなら、面白い本というのは、先が気になるのでつい集中して読んでしまい眠れなくなります。どうしても読みたいというのであれば、長編よりも短編を、読んだことはないよりも読んだことがあるものにしたほうがいいです。

    余談ですが、難解な哲学書等を読むと眠たくなるとよく言われますが、効果は科学的に証明されています。難しい本を読むと、鎮痛作用があるβエンドルフィンという脳内物質が分泌されるので眠たくなります。枕元に1冊置いておくのもいいかもしれません。

いかがでしたか。

寝付けない時は焦りがちですが、今回の記事を参考に焦らずに上手に乗り切りましょう。