シーリングライトを変えてみた②取り付け編

こんにちは 管理人の井口です。

今回は、シーリングライトのシリーズの2回目です。テーマは、「取り付け方」です。

シーリングライトは、自分で簡単に取り付けることが出来るのが魅力です。しかし、コツを押さえていないと、思わぬ苦戦を強いられてしまいます。説明書にも説明はありますが、やっぱり難しいところというのはあります。そこで、今回は、僕が自分で取り付けた経験を書いていきます。僕のシーリングライトは、日立の「『ラク見え』搭載タイプ LEC-AHS610P」という製品です。同じ日立なら参考になるかもしれません。もちろん全てのメーカーのシーリングライトに当てはまるわけではないので注意して下さい。


目次
取り付ける前に確認すること
開封する時の注意点
取り付ける手順


取り付ける前に確認すること

取り付ける前に確認しないといけないことがあります。それは、「天井に『引っ掛けシーリング』という部品があるか」ということです。この部品が無いと、シーリングライトを自分で取り付けることが出来ないのでちゃんと確認してください。最近の家では大抵あるとは思いますが(築25年の僕の家でもありました)、昔の家だったり蛍光灯の照明器具が天井に直付けなのであれば、ない可能性があるのでその場合は、電気屋さんに工事をお願いして引っかけシーリングをつけてもらってください。

引っ掛けシーリングは幾つか種類があり、メーカーによって製品がつけることが出来る物出来ない物があります。日立は4種類の場合につけることが出来ます。下のリンク先のページに画像があります。また、店頭で配布されているパンフレットにも書かれています。

「日立のシーリングライトの選び方」

パナソニック、アイリスオーヤマ、NECは1種類多い5種類です。

「パナソニックの器具の取り付け方法」

「NECの器具の取り付け方法」

ちなみに、普通よりも重い物つけるための高荷重用の引っ掛けシーリングもあります。シャンデリア等重いものをつける場合は高荷重用にしないと、壊れるので注意してください。また、天上が、竿縁天井(細い木と板を組み合わせた天井)の場合は、取り付けることが出来るかは条件次第になるので電気屋さんに相談した方がいいと思います。

開封する時の注意点

製品は、箱から出した時は、下の画像のように、梱包用の部品を使ってダンボールに固定されています。そんなことはしないと思いますが、力ずくで製品を取ろうとすると壊れてしまいます。説明書や固定されていたダンボールに取り出し方が書いてあるのでその通りにしましょう。

取り付ける手順

入っているもの

アダプター

本体と引っ掛けシーリングをつなぐものです。ちなみに、アイリスオーヤマの製品は、アダプターが本体と一体になっていて、取り付けが他のメーカーよりも楽にできるみたいです。

本体

LEDが並んでいて光る、シーリングライトの本体です。ちなみに、LEDは下の画像のようについています。飛び出しているのは、自動運転用のセンサーです。部屋の明るさや時刻に応じて、明るさや光の色を自動で調節してくれる機能です。僕は自分のタイミングで変えたいのでこの機能は使ってないです。

カバー

本体に取り付けるカバーです。プラスチック製で軽いです。

リモコン・電池・壁掛け用のホルダー

リモコン・電池・壁掛け用のホルダーです。電池は、単3電池が2本です。壁掛けホルダーがあるのは、地味によかったかな。僕は使わないけど。

取り付ける手順

取り付ける前に壁のスイッチ、またはブレーカーを切ってください。取り付けている最中に電気が流れて感電する可能性があります。また、説明書も併せて読みながら作業をして下さい。

  1. アダプターを取り付ける

    引っ掛けシーリングにアダプターを取り付けます。アダプターの裏の爪を引っ掛けシーリングの溝に入れて、右方向に動かなくなるまで回します。取り付けが終ったら、そのまま左に回してみて外れないことを確認してください。ちなみに、黒のボタンははずす時に使います。ちゃんと取り付けが出来ていれば、黒のボタンを押さえないと外れないはずです。

  2. 本体を取り付ける

    アダプターを本体の真ん中の穴に通しながら、本体を押し上げて取り付けます。この時注意点は、天井についている引っ掛けシーリングのタイプによって、1段目の爪なのか2段目の爪なのか変わってきます。間違うとちゃんと固定されず、何かの拍子に落下する可能性があるので、ちゃんと引っ掛けシーリングのタイプを確認してから作業をして下さい。ちなみに、僕の部屋の場合は、角型の引っ掛けシーリングだったので、2段目でした。

    取り付けた後、アダプターのハンドルを「ロック」の位置にして外れにないようにします。説明書には書いてませんが、本体を取り付ける前にセンサーのフィルムは剥がしましょう。

  3. コネクターを接続する

    アダプターのコネクタと本体側のコネクタを接続し、チューブで覆います。チューブは万が一、コネクターから発火した時の延焼予防のためです。燃えにくい布で出来ているみたいです。

  4. コネクタの配線を配線おさえにひっかける

    接続したコネクタですが、このままだと邪魔なので配線押さえと呼ばれるフックに引っ掛けます。ここが、ちょっと難しくて配線押さえの位置が微妙です。引っ掛けることが難しかったり、引っ掛けることが出来ても配線が収まりが悪かったりします。説明書に書いてあるアダプターの爪の中央くらいが一番配線の収まりがいいですが、はっきり言って配線を引っ掛けることが出来ないです。僕は、どうしたかというと、

    1. アダプタのハンドルのロックをはずします。
    2. 本体をアダプタの2段目の爪から1段目にします。
    3. 配線おさえは、アダプタの爪の左端にセット。
    4. 配線を配線おさえに引っ掛ける。
    5. 配線おさえがアダプタの爪の中央になるまで本体をまわす。
    6. 本体を押し上げて2段目の爪にセット
    7. アダプタのハンドルをロックにする。
      コネクタを接続したまま本体を回すので、本当はやってはいけないかも知れません。やる場合は、そっと動かしてください。何かあっても責任は取れませんので。
  5. カバーの取り付け

    最後にカバーを取り付けるのですが、はっきり言うと説明書の説明はわからなかったです。なので、僕はどうやったかというと、本体についているセンサーはカバーの縁の透明な部分にセットされるので、透明な部分にセンサーを当てつつカバーを押し上げて、その位置から「カチン」となるまで回しました。
    説明書の凸部やカバーに書いてある凸部の前がどこなのか、いまいちわかり難かったのでこのような方法になりました。

  6. 試験点灯

    最後にリモコンと壁スイッチでちゃんと動くか確認します。

いかがでしたか。

ちょっと前に新聞で日本の製品は品物はいいが、説明書(マニュアル)が解りにくいと書いてありました。今回、シーリングライトを取り付ける際に少し僕も感じました。今回の記事を参考に少しでも取り付けが楽になれば幸いです。次回は、僕なりのシーリングライトの活用法を書く予定です。