快眠するための目のケア方法

こんにちは 管理人の井口です。

今回のテーマは、「目のケア」です。

 前回の記事で(前回の記事はこちら。『目の疲れによる睡眠への影響』)で、目が疲れていると、寝つきや目覚めに影響があると書きました。今回は、僕が実践している方法を交えながら、目のケアについて書いていこうと思います。


目次
目の疲れを軽減する対策
目の疲れを取る対策


目の疲れを軽減する対策

 まずは、目の筋肉の負担を軽減しあまり疲れないようにする対策です。

  • 度数が違う眼鏡を使い分ける

      僕は、度数が強い眼鏡と弱い眼鏡の2つを使い分けています。前の記事でも書いたとおり眼鏡をかけていると目が疲れやすくなります。僕の場合、かなり目が悪く度数が強いのでなおさらです。そこで、屋内用に度数の弱めの眼鏡を作って使い分けています。

    コンタクトを使用している人は、家の中だけでも眼鏡を使用するといいかもしれません。コンタクトと眼鏡は疲れやすい筋肉が違うので、目の疲れの予防や回復になります。度数は弱めのほうがいいと思います。

  • 眼鏡をはずす時間を作る

     僕は、意識して眼鏡をしない時間を作っています。例えば、食事の時は眼鏡をしないです。基本的に弱めの眼鏡をしても、目の筋肉に負担がかかるので、短い時間でもかけないことで、負担を減らそうというわけです。

    ただ、注意して欲しいのは、負担が減るだけで回復はあまりしないのが僕の実感です。僕は強度の近視で眼鏡が無いと人の顔の判別もつきません。眼鏡をしないというのは、いわばギアをニュートラルにするようなもので回復は期待しない方がいいです。

目の疲れを取る対策

 僕の実践している方法は、どれもありふれたものです。僕は目が悪いのに、デスクワークじゃないですが目を使う仕事をしています。なので、「目のケアは重要だな」とやるようになって思うようになりました。以下が、僕のしている対策です。

  • 遠くを見る

     遠くを見ると、目を寄せる筋肉が伸ばされるので、疲労回復になります。特に現代生活は遠くを見る機会がないので、一日に2~3回見るようにしています。
     コンタクトの人は、毛様体筋をほぐすワークが効果的かなと思います。詳しくはこちらのサイトを参照してください。

    目の奥の痛みはこり固まった筋肉が原因。ストレッチでほぐして解消しましょう。
  • 目を温める

     目を温めることは、血行を良くして疲れをとる効果があります。僕は、一日2回、入浴時と寝る直前に温めます。風呂は、仕事から帰ってすぐに入ることが多いので、タオルを持って入ってお湯でぬらし、絞って目に載せて温めます。

    寝る前は、市販のホットアイマスクを使ってます。寝る前に温めることには一つ注意点があって、それは「眠気が若干取れにくくなる」ということです。眠気を取るには脳もしっかりと温度が下がらないといけいません。しかし、目を温めると温まった血液が脳にもいくので、それに反してしまうのです。頭の温度については、こちらの記事に詳しく書きました(『頭が熱いと睡眠にどんな影響があるか』)。対策は、僕は目を温めた後に濡れタオルでおでこを冷やしてます。

  • 眼球運動

     これもありふれていると思います。上下、左右、斜め、あと時計周り、反時計周りに回して目を動かす筋肉をほぐします。これは、一日に5~6回やります。目をたためた後にやるのが効果的です。

  • つぼ押し

     これは、特に疲れを感じた時にやってます。週末の金曜日とかが多いかな。似たようなことで、機械のエアーバッグでマーサージを寝る前にしています。結構効いていつの間にか寝ちゃってることもしばしばです。目に効くツボについてはこちらのサイトを参考がわかりやすいです。

    毎日使うスマホ、仕事でパソコン、家でテレビ……起きている時間=ディスプレイを眺めている時間、って人も最近多いはず。今日は眼精疲労に効くツボ押しです。眼の上側にあるツボを押す1.座ってデスクに肘をつける...

ちなみに、中には目薬を寝る前にさす人もいるかも知れませんが、製薬会社のHP等で調べる限り、やめたほうが懸命かもしれません。市販の目薬は、刺激で涙を流す薬です。なので、寝る前に目薬をさすと刺激が長時間続くことになるので、目にあまり良くないそうです。

では、眼科で処方される点眼薬ならいいかというと、これもやめたほうがいいです。点眼薬は内科でもらう薬と一緒で、特定の効果を狙っています。寝る前にさすと、過度に薬の影響が続くことになります。どんな影響があるかはわかりませんが、ちゃんと指示されたタイミングでさしたほうが安全です。どんな薬も間違うと毒になるので、勝手な判断はやめたほうがいいです。

いかがでしたか。

一度目のケアを始めると自分の目がいかに疲れていたか、いかに目を酷使していたか実感できると思います。老眼予防にもなりますので、参考にしていただけたらと思います。