メディア解説

朝日新聞の「患者を生きる」を解説してみた⑥「ゲーム障害」

こんにちは、管理人の井口です。 朝日新聞の生活面の連載記事「患者を生きる」の解説シリーズ。今回は、「ゲーム障害」です。 今年、WHOがゲーム障害を精神疾患に分類しました。昔は、ゲームといえばテレビゲームだけだったのが、最近はパソコンでオンラ...
その他

引きこもり経験者の僕が考える引きこもり脱出のポイント

こんにちは、管理人の井口です。 今回のテーマは、「引きこもり」です(睡眠の話ではありません)。 引きこもりが有名に随分経ちますが、今でも多くの人が自宅や自室から出られない状態になっています。新聞等でも引きこもりの現状などの記事もよく見ます。...
雑学

睡眠の資格の紹介① アクティブスリープ指導士 ベーシック

こんにちは、管理人の井口です。 今回は、睡眠に関する資格の紹介をします。ご紹介する資格は「アクティブスリープ指導士 ベーシック」です。記事に書いている感想は僕の個人的な感想です。星印は、数が多いほど得点が高いことを示します。これも、僕の主観...
メディア解説

朝日新聞の「患者を生きる」を解説してみた⑤「睡眠相後退症候群」

こんにちは、管理人の井口です。 朝日新聞の生活面の連載記事「患者を生きる」の解説シリーズ。今回は、「睡眠相後退症候群」です。 朝が苦手な人は多いと思います。特に若い女性の方はよく「低血圧なので朝は苦手」という人を見かけます。ただ、最近の研究...
メディア解説

朝日新聞の「患者を生きる」を解説してみた④「レビー小体病」

こんにちは、管理人の井口です。 朝日新聞の生活面の連載記事「患者を生きる」の解説シリーズ。今回は、「レビー小体病」です。 初めて聞く病気だと思います。僕も記事を読むまでは知りませんでした。知っている人もいると思いますが、認知症の一つに「レビ...
メディア解説

朝日新聞の「患者を生きる」を解説してみた③「子供の無呼吸」

こんにちは、管理人の井口です。 朝日新聞の生活面の連載記事「患者を生きる」の解説シリーズ。今回は、「子供の無呼吸」です。 無呼吸症候群といえば大人の病気と思うかもしれませんが、子供もかかることがあります。詳しくは、本文で触れますが、子供の場...
メディア解説

朝日新聞の「患者を生きる」を解説してみた②「ナルコレプシー」

こんにちは、管理人の井口です。 朝日新聞の生活面の連載記事「患者を生きる」の解説シリーズ。今回は、「ナルコレプシー」です。 ナルコレプシーは、日本語では「居眠り病」とも呼ばれていて過眠症の一種です。世間での認識も高くないことから、ナルコレプ...
メディア解説

朝日新聞の「患者を生きる」を解説してみた①「睡眠時無呼吸症候群」

こんにちは、管理人の井口です。 今回からシリーズで、朝日新聞の生活面で連載されている「患者を生きる」という記事の睡眠の特集を解説します。初回は、「睡眠時無呼吸症候群」です。 数ある睡眠障害の中でも一番有名なのが、睡眠時無呼吸症候群なのではな...
アプリ

sleep cycle alarm clockの紹介[改訂版]③睡眠グラフの見方

こんにちは 管理人の井口です。 シリーズ「sleep cycle alarm clock」。 最終回の今回のテーマは、「睡眠グラフの見方」です。睡眠アプリを使う大きな理由の一つに、睡眠の改善があると思います。せっかく睡眠アプリを使うのだから...
メディア解説

「自律神経の名医が教える 『寝入りが9割』の睡眠技術」の紹介

今回は、ポプラ社から出版されている「自律神経の名医が教える 『寝入りが9割』の睡眠技術」という本を紹介します。 目次 ・基本情報  ・著者の紹介 ・本の特徴 ・こういう人におすすめ ・目次と簡単な内容の紹介 ・本の感想 基本情報 著者 ...